温泉の素【猿投の湯】

温泉分析値を基にブレンドした当館オリジナルの温泉の素です。ご家庭のお風呂に入れて温泉気分をお楽しみください。
飲める温泉水【金泉の水】
地下1200mから汲み上げた新鮮な天然温泉水

「天然温泉水」の力を直接体に。
愛知県で初めて飲泉許可を受けた
猿投温泉の天然ラドン泉。
愛知高原国定公園内の霊峰猿投山麓に広がり、
二万坪の敷地を有している自然豊かな天然ラドン泉です。
地下千二百メートルから湧き上がる源泉を湧出口から直接採水、
その源泉は愛知県で初めて飲泉許可を受けた
まさに貴重な〝天然温泉水〟です。
昭和57年開業以来、全国から延べ一千万人弱のご来泉
いただいており、多くのお客様から長年に渡りご要望のあった
源泉温泉水を遂に商品化しました。

猿投温泉の確かさは広く証明されています。
また愛知県ではじめて飲泉許可を受けた、まさに貴重な温泉水です。
その源泉を飲用することで、温泉成分を体内へ取り込みます。
諸病の原因防止のためにはよい水を飲むことです。
地球の恵みが溶け込んだ温泉水は、
多くの方の健康維持のために愛用されています。
お電話でのご注文は 0565-45-5800まで
成 分
栄養成分表(100mlあたり)
○エネルギー 0cal ○タンパク質、脂質、炭水化物 0g
○ナトリウム 1.69mg(食塩相当量 0g) ○カルシウム 2.11mg ○マグネシウム 0.04mg ○カリウム 0.10mg
◎pH値・・・・・・8.3 ◎硬度・・・・・・・・54.3mg/L
硬水・軟水
多いのが硬水、少ないのが軟水。
金泉の水は、軟水・飲むと口当たりが軽くまろやかな感じがします。
日本の料理には「軟水」、体に合うお水を選ぶのが一番
軟水は素材の味を引き出しやすいので、
煮物などの日本料理に適していると言われています。
特にお米は水分が吸収されやすいので、ふっくらとおいしく炊き上がります。
また、コーヒーや緑茶などの風味を引き出しやすいのも軟水です。
もちろん、猿投温泉のおいしい料理に使用されているのも全て温泉水です。
金泉の水はpH8.3の弱アルカリ性
0から14の真ん中である7の場合であれば
酸性でもアルカリ性でもない中性ということになります。
現代人は食生活の乱れ、喫煙、飲食、睡眠不足などで
pHバランスが酸性(疲労状態)に傾きやすいと言われています。
酸性体質・アルカリ性体質どちらも傾いてはよくありません。
中性に近い弱アルカリ性を保ちバランスがとれている状態は、
体の中の浸透圧の値と非常に近く、
負担がかからず、やさしい水分補給に適しているといわれています。
2018年3月21日、中日新聞に掲載されました!

徹底した衛生管理
